何発で沈むか(必要命中数)
「何発当てれば沈むか」を先に知っておくと、無駄撃ちが減ります。計算式は1行です。
01計算式
必要命中数 = ceil( 相手の体力 ÷ ( 兵器のダメージ × (1 − 魚雷抗性) ) )。魚雷抗性は魚雷にだけ効きます。砲弾とミサイルには効きません。
たとえば Fletcher(体力3.83、抗性0%)に Mark 48(1.229)を撃つと、3.83 ÷ 1.229 = 3.12 なので 4発です。Bismarck(8.05、抗性40%)なら 8.05 ÷ (1.229 × 0.6) = 10.9 で 11発。
体力は全長÷30で決まるので、大きい艦を相手にするほど必要数が増えます。戦艦を魚雷で沈めるのは、実際に手間がかかるようになっています。
02代表的な組み合わせ
| 兵器 | 相手 | 体力 | 抗性 | 実効ダメージ | 必要命中 | 所要時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Mark 18 魚雷 | Fletcher | 3.83 | — | 0.97 | 4発 | 24秒 |
| Mark 18 魚雷 | Bismarck | 8.05 | 40% | 0.58 | 14発 | 104秒 |
| Mark 48 魚雷 | Fletcher | 3.83 | — | 1.23 | 4発 | 36秒 |
| Mark 48 魚雷 | Bismarck | 8.05 | 40% | 0.74 | 11発 | 120秒 |
| Mark 48 魚雷 | Yamato | 8.77 | 20% | 0.98 | 9発 | 96秒 |
| 127mm 砲弾 | G-5 | 0.63 | — | 0.44 | 2発 | 10秒 |
| Mark 8 砲弾 | Montana | 9.36 | — | 0.60 | 16発 | 203秒 |
| P-700 ミサイル | Kirov | 8.40 | — | 0.95 | 9発 | 96秒 |
03魚雷抗性の落とし穴
戦艦(Bismarck / Montana / Iowa)は 40%、巡洋艦(Kirov / Town / Leander)は 20% の抗性を持ちます。Yamato は戦艦ですが 20% です。
抗性 40% は「魚雷の価値が 4割減る」という意味なので、Bismarck に Mark 18(0.968)を撃つと実効 0.58 まで落ちます。14発必要で、8秒装填なら104秒かかります。
相手が戦艦なら、魚雷だけで沈めるより砲やミサイルを混ぜたほうが現実的です。逆に駆逐艦・潜水艦・小型艇は抗性0%なので、魚雷がそのまま通ります。
04計算ツール
下のツールで、艦と兵器を選ぶと必要命中数・斉射数・所要時間が出ます。同時発射数は選んだ艦の搭載数(艦船ページの「×N」)をそのまま使います。
計算は「全弾が当たる」前提です。実際は外れるので、必要数は下限として読んでください。1斉射目を0秒とし、以降は装填時間ごとに1斉射と数えています。
撃沈まで何発・何斉射・何秒か
自分の艦と搭載兵器、相手の艦を選ぶと、必要命中数と所要時間を計算します。魚雷だけが相手の魚雷抗性で軽減されます(砲弾・ミサイルは軽減なし)。
計算の手順(JS なしでも読めます)
| 手順 | 計算 | 値 |
|---|---|---|
| 相手の艦 | Bismarck | — |
| 相手の体力 | 全長 241.6m ÷ 30 | 8.05 |
| 撃つ兵器 | Mark 18 魚雷 | — |
| 兵器のダメージ | ゲームコードの値 | 0.968 |
| 魚雷抗性 | 戦艦は 40% 軽減 | × 0.6 |
| 有効ダメージ | 0.968 × 0.6 | 0.581 |
| 必要命中数 | ceil(8.05 ÷ 0.581) | 14発 |
| 斉射数(4門積み) | ceil(14 ÷ 4) | 4斉射 |
| 所要時間(装填8秒) | (4 − 1) × 8 | 24秒 |
必要命中数 = 体力 ÷(ダメージ ×(1 − 魚雷抗性))の切り上げ。所要時間 =(斉射数 − 1)× 装填秒数。1斉射目は0秒としています。